実用書

【5分で要点解説!『最高の体調』(著者:鈴木祐)

あなたは最近
「今日の体調は最高!」
と言える日はありましたか?

paaako
paaako
たまーに体調良い日もありますけど、
たまーにですたまーに。
基本不調ですぅ

zuuuka
zuuuka
その何気ない不調にも原因があるんだよ!
この本にはその原因や対処法も載っているよ!

 

『最高の体調』!

著者の鈴木祐さんは年間5000もの科学論文を読む、
「日本一の文献オタク」
を自称している方だそう。

文献からの根拠がしっかりある方なので、すごく説得力があります!

また帯にも書いてありますが、
あのメンタリストDaiGoさんが「尊敬」する方だそうです。

 

そんな鈴木祐さんの本、ためになります!

こんな人にオススメ

「なんか前に比べると体調が悪い」

「最近やけに疲れるようになった」

そう感じている方は結構多いのではないでしょうか。

 

なぜ不調になってしまうか!?

その原因や解決策がこの本には書かれています。

 

もちろん人によって原因は異なります。

本書で全て解決するわけではありません。

 

しかし、全ての根幹である生活習慣や食事を基本として解決策が提示してあるため、体調を整えるための一助になる本だと思います。

 

ただ、書かれていることは目新しいことより、テレビや他の本にも書かれていることが多く、一つ一つの事には深堀りしていないため、内容面で物足りなく感じる方もいるかもしれません。

 

大まかな内容を見ていただき、
さらに詳しく知りたいという方は、ご自身で読んで見ることをオススメします。

一度読んで後悔することはない!
といえる1冊です。

 

内容

内容は、大きく分けて「原因」と「対処法」について書かれています。

それぞれの要点は以下のようになっています。

 

「不調の原因」

あなたの今の体調は
5段階評価をした時に何点ですか?

体調を5段階で聞いて、悪いと答えた人ほど体内の炎症レベルが高かったそうです。

つまり、謎の不調と炎症は連動しているとのことでした。

 

体内の慢性的な炎症はただの不調だけに止まらず、鬱などにも影響するとのことです。

 

そして、この炎症は文明病が原因の可能性があります。
時代の流れに、人間の体がついていけていないのです。

 

何についていけないのでしょうか?

 

 

多いもの・少ないもの・新しいもの

この数十年で特に文明は大きく進化しています。

それにより、昔の時代と比べて
多すぎるもの
少なすぎるもの
新しすぎるもの
があるため体がついていけていないのです。

多すぎるもの例

・摂取カロリー
豊かになったことで、好きなものを好きなだけ食べてしまう
・アルコールや塩分
これらも過大摂取される方が多い

 

少なすぎるもの例

・睡眠や運動
特に日本人の平均睡眠時間は世界的に見てもかなり少ないようです
・ビタミンやミネラル、発酵食品や食物繊維など
「食事は多いが接種した方がいいものは少ない」という状況です。

 

新しすぎるもの例

・加工食品やトランス脂肪酸
人体にとって有害であるということはほぼ実証されている
・デジタルデバイス関連など

ちなみにトランス脂肪酸とは人工の油のことで、安価で保管が簡単であるため、パンや揚げ物、スナック菓子などにも使われているようです。

他にもたくさんありますよね。
考えればたくさん出てくると思います。

これらが原因で体がついていけなくなり、慢性的な炎症を起こしてしまうのです。

 

不安

この他、「不安」という要素も体調と大きく関わってくるようです。

 

もともと「不安」という感情はアラームとしての役割を持ち、人間が生きていくために必要な感情でした。

しかし、その不安という感情の在り方が昔と今では異なるようです。

昔は生命維持としてのその場限りの
「はっきりとした不安」

今は将来に対してなどのずっと続く
「ぼんやりとした不安」

といった違いがあります。

 

ぼんやりとした不安
これは情報があればあるだけ色々な不安にも繋がっていく
と言われています。

これも文明病の一つと言えます。

 

 

「対処法」

上記のような理由で人は慢性的な炎症を起こし、不調になっていく可能性があります。

ではどのように改善していけばいいのでしょうか。

 

 

本書に書かれている中でも、効果的ですぐに出来る対処法についてまとめていきたいと思います。

 

自然と接する機会を増やす

・近くの公園にいって自然を感じる
・家に観葉植物を置いて自然を触れる
などです。

それも難しい人はスマホで壁紙を自然のものにしたり、自然の音楽を聞いたりするだけでも効果はあるようです。

 

zuuuka
zuuuka
DaiGoさんの「超時間術」でも「自然は大事」と言ってた。
人間にとって自然は必要なんだね!

 

発酵食品やサプリを使ってみる

・発酵食品を意識して摂取する
・「プロバイオティクス」のサプリを試してみる

現代人の謎の疲れに対して発酵食品が有効である可能性が示唆されているようなのです。
そして、「プロバイオティクス」というサプリはその効果を高めてくれるようです。

プロバイオティクスというのは善玉菌のこと。
現在は整腸剤としてネットでも買うことができます。 

 

睡眠と運動

・しっかりと睡眠をとる
・適度な運動をすること

しっかりと疲れを取ったり、体力をつけることは最高の体調を作るためには必要不可欠になります。

 

マインドフルネス

目の前のことに集中して行う
「マインドフルネス」も効果的。

「マインドフルネス=瞑想」
ではありません。

「目の前のことに集中する意識を持つ」
これだけでもマインドフルネスは向上します。

食事を例に出すと、
よく見て、
香りを買いで、
しっかりと噛んで
というのを集中して行うだけでもマインドフルネスは向上します。

「睡眠」や「マインドフルネス」に関しては、さらに詳しく書いてある本のまとめ記事を作る予定です

 

エッセンス&アクションプラン

 

私も「謎の不調を感じる」
という事はよくあります。

 

本書を通して、まさに文明病の可能性が高いと感じています。

・好きな時に好きな物を食べる
・睡眠不足、運動不足
・何をしている時も片手にスマホ
・自然になんて触れることない
改善するべき点が多すぎます…笑

 

この中で何から改善しようと考えた時、

「自然と触れ合う」
「食事の見直し」
「食事時に意識する」

これらは今までの生活のままでも試せる気がします。

という事で以下のことを実践してみています。

スマホで寝る時に自然の音楽をかけて寝る
(結局スマホを使っていますが…笑)
「プロバイオティクス」のサプリをポチる
(ネットで調べたところ、安いものは月1,500円くらい)
食物繊維を意識して摂る
(これも飲み物に混ぜるだけの商品がネットにあります。合うようなら続けてみようくらいの気持ちで試しています。)

 

これだけで文明病を治すことは難しいかもしれませんが、これだけでも習慣化出来れば大きいのではないかと思っています。

 

この他の「対処法」も
徐々に実践していく予定です。

 

感想

 

私の個人的な感想は

「読みやすくて面白い!万人受けしそう!」
「DaiGoさんの本にかなり構成が似ている」

と感じました。

専門的な知識というより、「多くの人が読んで納得する」内容になっているため、若干の物足りなさは感じましたが、初見のデータなども多く合ったため、参考になりました。

 

また、最初の帯の紹介で「DaiGoさんが尊敬する」とありましたが、そーゆー事だったんですね!
どちらが先に参考にしたのかはわかりませんが、2人の本はかなり構成が似ています。

 

鈴木祐さんの本は初めて読んだのですが、
DaiGoさんの本はすごく好きなので、
=鈴木祐さんの本も好き

とより感じたわけですね。納得です。

 

まとめ

 

今日のまとめ
  • 謎の不調は文明病による
    慢性的な炎症から起こる
  • 文明病には以下の
    2つが大きく関与

    1:3つも「もの」
    (多すぎる・少なすぎる・新しすぎる)もの

    2:不安
  • 以下の5点を見直せば、
    改善が見込める

    1:自然
    2:食事
    3:睡眠
    4:運動
    5:マインドフルネス

 

 

出来るところから試して、
一緒に「謎の不調」を克服していきましょう!

 

本書にはもっと詳しく、他の方法も買いてあります。

知りたい方は、是非ご自身で本書を手に取ってみて下さい!

 

ここまで見ていただき、
本当にありがとうございます。

 

今後、鈴木裕さんの他の本も読んでみたいと思います。
その時はまた紹介させていただくのでまた見て下さい!

最後まで見ていただき、
本当にありがとうございます。

当ブログを読んだり、この本に対する感想、
オススメの本などありましたらコメント欄に書いていただけると嬉しいです(=^・・^=)